全国軽金属商協会の市場調査委員会は14日、会見を開き足元のアルミ製品流通の動向を説明した。田中孝男委員長(神商非鉄取締役)は、「荷動きは昨年12月に底入れし、徐々に上向きつつあり期待感は強い」と語った一方、依然としてまとまった注文は乏しいとの現状を示した。円高修正による販価の先高感を背景とした駆け込み需要は足元では発生しておらず需要家は当用買...