農林水産省の林芳正大臣は26日、新日鉄住金・釜石製鉄所(岩手県釜石市)が操業する木質バイオマスを利用した石炭火力発電所を視察した。東日本大震災の被災地視察の一環で、安藤豊釜石製鉄所長らの説明を聞きながら約30分かけて現場を見て回った。同発電所は釜石製鉄所が電力卸供給(IPP)事業として操業しており、発電燃料の2%に地元で伐採された間伐材を使用...