経済産業省は24日、来年1〜3月期の特殊鋼鋼材・品種別需要見通しをまとめた。国内自動車生産が季節要因から前期を上回る見込みで、特殊鋼鋼材も自動車関連品種を中心に底堅い動きとなりそうだ。ただ、消費増税前の駆け込み需要があった前年同期の水準には届かない見通しだ。見通しによると、特殊鋼鋼材の需要量は504万トンと前期比横ばい(前年同期比では2・4%...