日本伸銅協会は25日、10月の伸銅品生産統計を発表した。総量は7万2780トンで前年同月比4・5%増。黄銅棒は軟調となっているが、輸出を中心に銅条の伸びが顕著。加えて銅管が堅調に推移した。16カ月連続で前年超え。単月では東日本大震災後に在庫を確保するための仮需が発生していた11年6月の7万3171トン以来3年4カ月ぶりの高水準となる。品種ごと...