日本鉄鋼連盟が19日発表した10月の国内粗鋼生産量は、前年同月比1・7%減の936万2千トンとなり、2カ月連続で前年同月実績を下回った。生産水準は依然、年率換算で1億1千万トンを上回っているとはいえ、1日当たり生産量が前月に比べ6千トン強減少するなど、生産ペースはやや鈍化した。鋼材需要の先行き不透明感などを反映したものとみられる。1〜10月の...