日本鉄鋼連盟が20日発表した2014年度上期(4〜9月)の国内粗鋼生産量は5556万トンとなった。前年同期比では0・5%減少したが実質的にはほぼ横ばい。消費増税後の反動減が懸念されたものの、鉄鋼の生産活動への影響は軽微だった。鉄鋼需要は下期入り後も国内外で堅調に推移しており、年度通期では13年並みの1億1千万トン超に達する可能性が高い。転炉鋼...