全国鉄鋼販売業連合会は各地区を対象に実施した業況アンケートを基に4月の品種別需給状況(対象21品種)をまとめた。独自の計算方法に基づき算出した市中玉の不足感から過剰感を引いたDIは前月より7ポイント低いマイナス12と4カ月連続で緩和。鋼材市況が力強さを欠く中、買い手の動意が後退するほか、年度末でメーカーの出荷が重なり在庫が膨らんだとみられる。...