新日鉄住金は国内製鉄所の安全対策を強化する。2018年から20年までの3カ年を安全対策の浸透と定着に向けた重点強化期間に位置付け、同期間の安全投資を17年までの3カ年と比べて倍増させる方針だ。全国12製鉄所の圧延・精整ラインなどの危険箇所に安全防護柵を設置することが柱となる。設備対策と合わせて安全教育などソフト面の対策も充実させる。