新日鉄住金ステンレス(NSSC)は、店売り向け冷延薄板の1月契約販価をニッケル系、クロム系とも据え置く。主原料のニッケル、クロム価格影響が為替を含めて変わらず、独自のアロイリンク方式に基づくアロイ価格が横ばいとなる。 1月契約は据え置きだが、昨年10月契約以降の累計値上げ幅はニッケル系3万5千円、クロム系2万円で、流通はこの転嫁を進めている...