普通線材製品業界にとって2017年は、値上げに始まり値上げに終わった年だった。一方、需要面では市況を刺激するような案件が少なく、盛り上がりに欠けた状況が続き、実需が伴わない中での値上げに製販とも苦慮した1年となった。関西市場の17年総括と18年の展望などについて、業界のメーカー代表として藪内茂行・線材製品協会理事西日本普線部会長(アマテイ社長...