産業用電線は建設や工業設備など幅広い産業分野を支えている。ボリュームゾーンである建設・電販市場で価格競争が激化する中、各社とも高付加価値な新製品の開発や成長分野での拡販を推進。併せてモノづくりの実力を高める改善活動・設備投資を活発化し収益力を磨いている。大手2社の事業戦略を取材した。(古瀬 唯)