日本軽金属は9日、2月21日出荷分から液体苛性ソーダの価格を引き上げると発表した。引き上げ幅は固形換算でキロ当たり20円以上。中国の環境規制などにより需給がひっ迫状況にある一方で、燃料価格の高騰や運送費の上昇などにより、事業継続のための設備更新に必要な収益の確保が困難と判断した。