昨年11月末の薄板3品の国内在庫(メーカー・問屋・コイルセンター、速報ベース)は前月末比11万2千トン減の400万トンだった。過去10年平均では、11月末は6万トン減となっており、それを上回る減少幅。メーカーでは「薄板の需給は極めてひっ迫している。自動車は活動水準が高く、建材向けも引き合いが強い。当面タイト感が続く」とみている。