――今年も残りわずか。どんな年でしたか? 「昨年の年越しとは鉄鋼事業を取り巻く環境がだいぶ変わった。需要サイドは世界全体で堅調で、不安材料はあまり見当たらない。供給サイドも中国が地条鋼を含め、本気になって生産能力削減を進めていることが大きい」 「中国鋼材市況に代表される国際マーケットは少し過熱しているのではないか。中国特有の冬場の環境対応減産...