大成建設、三菱地所および中央日本土地建物はこのほど、米国東海岸バージニア州で大規模物流施設開発事業「PORT460」に参画した。敷地面積約100万平方メートルの土地に物流施設5棟を開発するもので、総延べ床面積約22万平方メートル、総事業費約500億円のプロジェクト。竣工は2027年を予定する。 本事業には各社の米国法人を通じて参画。ロックフ...