特殊鋼棒鋼・線材の国内需給が一段とタイト化し、ひっ迫状態を呈している。国内完成車生産とKD生産の合算がリーマンショック直前に次ぐ水準であるだけでなく、日本の車用部品・装置メーカーが非日系向けの輸出や海外生産を伸ばしており、自動車関連需要トータルではリーマンショック直前を超える極めて高い水準にある。トラック、建機、産機需要も好調で、メーカー各社...