九州スチールセンター/自動形鋼加工ライン本稼働/ロボット2台で作業効率4倍
造船ブロックの製造と港湾荷役・倉庫業務などを手掛ける九州スチールセンター(本社・長崎県長崎市香焼町、社長・阿曽田正氏)は、船の基礎材となる形鋼加工ラインを導入し、1日から本稼働を始めた。印字ロボット1台と切断ロボット1台の計2台で、人が行っていた工程を自動化、作業効率を約4倍とし、近年需要の増える小型船向けの汎用性の高い形鋼の加工対応を本格...
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