アルミ地金、円高で3週間ぶり安値圏
12日の国内アルミ地金価格は前日比2・4%安のトン45万5千円どころとなり、3週間ぶりに45万円台中心の安値圏まで落ち込んだ。国際相場が上値重く推移している上、為替の急速な円安ドル高進行が影響した。同日の円相場(TTS)は1ドル=160円台で、前日から約2円の円高となった。一部では為替介入による変動との見方がある。
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