米国の熱延コイル市況が下げ止まらない。米電炉最大手のニューコアは24日、スポット市場向けの熱延コイル販価「CSP」を前の週から35ドル値下げしショートトン当たり680ドル(メトリックトン換算で約750ドル)とした。4月にCSPの公表が始まって以降、700ドルを割り込むのは初となる。 鉄鋼メディアのカラニッシュによると、先週時点で北米のホット...