東京製鉄/グリーン鋼材で新ブランド/欧州向け拡販、輸出倍増目指す/再エネ100%の「超低CO2鋼材」、今年後半投入へ
東京製鉄(社長・奈良暢明氏)は英国の鉄鋼商社、ステムコと共同で欧州向けにグリーンスチールの新ブランド「enso」を立ち上げた。ニーズの高まるグリーンスチールの拡販を図るもので、ブランド立ち上げを機に欧州向け鋼材輸出量の倍増を目指す。加えて、100%再生可能エネルギーで製造した超低CO2鋼材の開発も進めており、2024年後半には供給していく方針。
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