パキスタンの薄板リローラー、アイシャ・スチール・ミルズは、冷延鋼板の年産能力を約3倍へ増強する。併せて溶融亜鉛めっきライン(CGL)も新設し、生産品種の多様化を進める。2019年上期にも立ち上げる予定で、原板の熱延コイルを調達している新日鉄住金への引き合いも増加しそうだ。 現在、アイシャは22万トンの冷延ミル1基を持ち、フル稼働が続いている...