大阪鉄鋼流通協会(OSA)棒鋼部会は、12日に例会を開催し、足元の市況動向をまとめた。 需要はおおむね堅調で、メーカーは値上げしているが、流通は仕入れ値高を売値に十分転嫁し切れていない状況が続いている。 品種別の動向は次の通り。 【異形棒鋼】 9月の同部会の出荷量は、2万8千トンとここ2~3年とほぼ同じ水準。値上げ局面に入ったことによる仮需...