市況展望/大阪/銅・黄銅屑/保井金属社長・保井松雄/需要に明るさ
電気銅建値は7日に前回据え置きのトン156万円。 LME銅相場は足元が高値圏で、当面の指標は1万ドルか。ただ、相場の上下は中国経済の良し悪しなど実需ではなく、投機色が濃い。為替動向も含め、非常に読みにくい状況だと思う。 銅・黄銅屑の4~6月ロングは直前四半期に比べ数量・価格ともに横ばい。メーカーには買ってほしいが相場高騰で高値のモノしかない...
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