東日本旅客鉄道(JR東日本)は18日、八王子支社とアルミプロファイル大手SUS(社長・石田保夫氏)が仮眠ベッド「ユニットベッド」を共同開発したと発表した。完全なプライベート空間を生み出せるためリラックスして仮眠できるほか、低コストと工期短縮、省スペースを実現。八王子支社をはじめとするJR東日本管内では前期末までに43台を導入しており、さらな...