中国税関総署が13日に発表した貿易統計によると、9月の鋼材輸出は前年同月比41・6%減の514万トンとなり、営業日数が少ない2月を除くと約4年ぶりに600万トンを割る低水準だった。中国勢が好調な国内向けの販売を優先していることに加え、本渓鋼鉄が高炉火災で熱延コイルなどの輸出を納期調整したことなどが反映されたもようだ。 中国では違法鋼材「地条...