半導体関連部材の加工・検査などを手掛けている石川電気(本社・埼玉県秩父市、社長・石川浩氏)は電線用銅線の事業を本格化する。2018年2月をめどに撚線機を5台増設し、銅撚線の供給能力を2倍以上に増やす。併せて伸線機を5台導入し新たに伸線加工を始めるほか、焼鈍設備も設ける。今後高まる需要に対応することが狙いで、投資金額は約4千万円。