紅忠コイルセンター東北/自動車向けハイテン材、最大150キロ鋼を高品位加工/レベラー部分、全面更新で
伊藤忠丸紅鉄鋼系列の紅忠コイルセンター東北(本社・宮城県登米市南方町、社長・島田和宏氏)は、高張力(ハイテン)材の加工対応力を高める目的で大型レベラーシャーラインのレベラー部分を全面更新した。自動車向けを対象に最大150キロ鋼までの高品位切断を可能とし、現在は自動車部品メーカー向けに1・4ミリ厚で実績を重ねている。域内における将来的な需要拡大...
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