藤原鋼材・座間/12KWファイバーレーザ稼働/切板加工、30ミリ厚まで高品位に
各種鋼材販売・厚板溶断業の藤原鋼材(本社・東京都港区麻布十番、社長・永瀬孝信氏)は、厚中板の切板加工を手掛ける座間工場(神奈川県座間市広野台、工場長・角田修氏)に新設した発振器出力12KWの最新鋭門型ファイバーレーザ切断機の本格稼働を開始した。板厚30ミリ以下の中厚板領域を対象に精度が高く高品位な切板製品を加工し、顧客満足度を高める狙い。
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