市況展望/東京/銅・黄銅屑/荒川金属専務・松井忠吉/建値浸透で荷動き変化
銅・黄銅屑は電気銅建値の高値が浸透することによって荷動きに変化が生じる可能性がある。14日に電気銅建値は5万円高の135万円となった。この急伸を受けて問屋への持ち込み量は増えるかもしれない。 市中は依然として品薄感が強く、品物不足に困っている状況だ。ただ輸出が難しい黄銅削粉については低調な需要を受けて荷余り感がある。 発生は総じていまひとつ...
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