昨年は新型コロナウイルスの影響で内航貨物輸送需要が大きく減少した。今年は本格的な日本経済の回復を祈り、内航貨物輸送量も安定的に推移することを願う。 今年は8月に、船腹調整事業の解消に伴うソフトランディング策として始まった暫定措置事業が終了する予定だ。半世紀以上続いた調整事業が終わり、内航海運業界全体が新たなステージに移ることになる。 現在、...