東京/アルミ合金屑/横ばい、発生薄
アルミ合金屑は様子見横ばい。市中相場は新切サッシ(63S)=23万1千~6千円、機械鋳物アルミ=16万2千~7千円どころ中心の値動き。 発生は依然として乏しく、市中は活気薄。例年1月は稼働日減の影響で発生はいまひとつとなるが、問屋筋は「多くの品種が想定よりも少ない。厳しい商い環境が続いている」と述べた。 上物類に主に影響する国内アルミ地金相...
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