11月の銅加工品輸入/主要各品種とも低水準
2023年11月の銅加工品輸入は、ほとんどの主要品種が低水準となった。半導体や住宅設備、空調機器関連の市況低迷で引き合いが弱かった。 品種別は、銅管(内面溝付き管含む)が前年同月比24%減の994トン。エアコン向けが弱く、昨年で初めて1千トンの大台を割った。銅条は25%減の685トン。自動車関連を除く需要が総じて落ち込んだ。黄銅条は24%減...
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ