新型コロナウイルスの感染拡大で大きく落ち込んでいた鋼材内航船の輸送量が回復している。休止していた製鉄所の高炉再稼働に伴い、コロナ禍で急減する前の水準を回復した。先行きにはなお不透明感が残るものの、製鉄所の岸壁在庫が減っていることもあり、来年1~3月にかけても前年同期並みの輸送水準が続きそうだ。