浦安鉄鋼団地協同組合(理事長・村上京子東洋鋼鉄社長)の加藤里行専務理事が、15日に浦安文化会館で開催された浦安市制施行40周年記念事業の一環として行われた「海面埋立事業による発展の歴史とこれからの展望」と題するパネルディスカッションのパネリストとして登壇。浦安進出の経緯や背景、現在の産業構造変化に伴う鉄鋼団地の変遷など解説した。