中部磨棒鋼協同組合がまとめた組合員各社の3月の磨棒鋼・冷間圧造用鋼線合計の生産は、自動車の生産ピッチが上向く一方で部品メーカー向け出荷が低迷した上、非自動車関連が振るわず前年比7・2%減の2万8902トンだった。前年実績を下回るのは5カ月連続。前月比では稼働日が3日増えたこともあり、15・0%増となった。 主力エンドユーザー・トヨタの部品不...