UACJアルミセンターの現況/高橋明社長に聞く/通期販売、1割減の2.4万トンに/宇都宮の排ガス脱臭装置更新
――足元の需要環境は。 「上期は販売量が多少落ち込んだが、アルミ地金価格が高い水準だったこともあり、前期並みの収益を確保できた。しかし下期に入り、建材関係は建設資材の値上がりなどを背景に、建築案件が先送りされるケースが増えた。公共物件も動きは悪く、建材は全体的に荷動きが低下した。輸送機器もトラック関連は一部メーカーの生産減の影響を受けているほ...
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