北海道地区の一般鋼材市場は各現場工事や工場製作、荷動きの最盛期を迎え、これから降雪期までが今年度の大きなヤマ場を迎える。市況面では各品種ともにメーカー値上げを背景として再び強含み感を強めている。 年度初めから好調なメーカーロールやプロジェクト向けに比べ、流通各社の倉出しは伸び悩んできた。これに伴い5月連休明け後は値上げの転嫁も足踏み状態とな...