今週の東北地区一般鋼材市場は、生産コスト増を製品販価に反映するメーカーの動きが進み上伸含みの展開に。鉄スクラップ市況は強含みで推移すると思われる。 高炉、電炉ともに収益改善に向けて製品販価の値上げを強く打ち出す。一方、足元の実需は市況上伸を後押しするまでの迫力に乏しいが、9月以降の秋需盛り上がりを契機に値上げ転嫁を広く進め、利幅確保を目指し...