野原グループで交通標識など道路の安全施設製品を手がけるアークノハラは、東京都が今月下旬に実施する「令和4年度臨海副都心における自動運転技術を活用したサービスの構築に関するプロジェクト」に参画する。都有地と公道における実証実験では、自動運転するEVバスの走行位置を案内したり、一般車両への注意を喚起したりするために同社の「ICT LED電光掲示...