関西地区厚板溶断市場の23年展望/厚板シヤ工組大阪支部長・本田祐司日鉄神鋼シャーリング社長に聞く/早期景気回復は期待薄、加工賃確保も課題/組合活動、時代に必要なテーマ発信
2022年の関西地区における厚板溶断業界は、春先からメーカー値上げ(トン3万~4万円、一昨年から累計9万~10万円)を受ける中、需要の急減速などで厳しいマーケット環境だった。昨年の回顧と今年の動きなどを全国厚板シヤリング工業組合(ZSK)の大阪支部長、本田祐司日鉄神鋼シャーリング社長に聞いた。(綾部 翔悟)
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