上海ホット先物が反落/当局の鉄鉱石高けん制で
16日の上海先物市場は熱延コイルの取引価格(5月限月)がトン当たり4100元台前半へと大きく値を下げた。 13日には昨年7月以来となる4200元台を付けていたが、国家発展改革委員会が「鉄鉱石の情報会社が虚偽の古いニュースで市場を混乱させている」とし正確性を期すよう聴取していることを発表。中国のゼロコロナ政策撤廃で鉄鉱石価格は上昇してきたが、...
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