鉄鋼二三次製品2023年の課題と展望を聞く/日本鋼製下地材工業会/谷本幹治会長(関包スチール副社長)
【問1】 雨のち曇り 昨年も一昨年から続く値上げ交渉で始まった。ほぼ全ての建設関連資材が高騰し、建設会社や内装工事会社など需要家では値上げに対する理解が広がったが、既に契約済みの建設物件と価格差が生じ、内装工事会社と下地材メーカーが板挟みになることが多々あった。新型コロナの影響で大型建設物件がさらにずれ込み、ロシアのウクライナ侵攻、中国では...
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