構造用鋼はメーカーの値上げを受け、相場の基調が強まっている。来年1月帳破明けから値上げに動く流通が多い。 高炉は以前から積極的に値上げを進めてきたが、電炉も電力代などのエネルギーコストの高騰で11月ごろから一層販売姿勢を強めている。採算的に余裕のない流通とすれば、仕入れ値高を売値に反映せざるを得ない。 店売りは盛り上がりに欠ける。中小機械メ...