東京大学の生産技術研究所は21日、亜鉛めっき鋼板とプラスチックを接着剤を使わずに接合できる新技術を開発したと発表した。亜鉛めっき鋼板を75度の熱水に浸し、めっき層の表面に針状構造を作製。そこに溶けた樹脂を流し込むことで強固な接合を実現した。亜鉛めっき鋼板は自動車向けの使用量が多い。東大は車体軽量化に役立つ金属・樹脂接合の新手法として実用化を...