亜鉛・ニッケル地金価格/円安一服も高止まり続く/中国の需要回復期待などで海外相場上昇
亜鉛・ニッケル価格は、円安ドル高が一服したものの、高値圏を維持している。米中の景気回復期待によって亜鉛・ニッケルの国際相場がともに押し上げられているため。亜鉛の国内相対取引の目安となる電気亜鉛建値は9日、2カ月ぶりに節目のトン当たり50万円を超えた。 非鉄金属価格の国際指標となるロンドン金属取引所(LME)の非鉄金属相場では主要国の景気動向...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ