日本鉱業協会・鉛亜鉛需要開発センターと全国鉛管鉛板工業協同組合は16日、第19回鉛年間大会講演会をTKP市ヶ谷カンファレンスセンター(東京都)とオンラインのハイブリッド形式で開催した。同講演会は3年に一度のペースで開いているもので、今回は初めての試みとして特別講演を行ったほか、鉛の生産者、消費者、鉛素材の有益性の観点から3件の講演が行われた...