ステンレス協会が10日発表した6月の鋼板受注統計によると、ステンレス鋼板受注量(磨帯鋼とホットコイルを含む)は前年同月比6・1%減の14万8千トンだった。前年同月割れは3カ月連続。国内需給のタイト化で汎用品輸出が減少していることが最大の要因で、6月は特にその傾向が顕著だった。 国内向けは同7・2%増で3カ月ぶりに10万トン台に乗り、輸出は同...