東京/一般構造用鋼管/高値寄りの展開
一般構造用鋼管(STK400)はメーカー値上げ転嫁の動きから高値寄りの展開に。ベースサイズ(48・6×2・3)=19万8千~20万円どころで推移している。 一部再開発案件など大型物件は動き始めているものの、中小の土木・建築案件は低調。物件自体の見直しや見積もり変更も目立つ。基礎杭関連では、コンクリート杭への代替なども散見される。 扱い筋によ...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ