日本溶融亜鉛鍍金協会がまとめた、7月における構造物向けの溶融亜鉛めっき生産量は前年同月比1・6%減の8万1708トンだった。全14分野のうち減少(8分野)が増加(6分野)が上回り、小幅ながら3カ月連続のマイナスとなった。主原料の亜鉛地金が記録的な高値圏で推移する中、新型コロナの影響からの底入れが進むものの、引き続き全体の需要は緩やかな回復に...