国土交通省が31日公表した建築着工統計を基に試算した7月の鉄骨需要量(換算鉄骨量)は、前年同月比19・1%増の44万7200トンだった。2カ月連続のプラスで、40万トン台も維持した。中小案件は減ったが、4割近く伸びた大規模が全体を押し上げた。 構造別で見ると、鉄骨造(S造)は17・5%増の43万4900トン。割合が小さい鉄骨鉄筋コンクリート...